【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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665:Falsemanの人[saga]
2018/07/20(金) 21:14:34.07 ID:xBXxoETPO
【執事】41(奇):2点


執事(覚醒)「(温泉の元凶か副産物かわかりませんが、私達に害であるなら排除するまでです!)」

精霊術士「……。怖がっちゃ、ダメ……!!」


【精霊】20(偶):−3点
【精霊】14(偶):−3点


執事(覚醒)「なっ!?」

精霊術士「い、痛い……。でも戦うって決めたから……」

執事(覚醒)「危ない!」


【執事】62(偶):−1点


執事(覚醒)「ッ!!」

執事は精霊術士を庇った

精霊術士「あっ……」

お嬢様「執事!!」
女騎士「しまった!」

執事(覚醒)「わ……」


【執事】2(クリティカル):10点


執事(覚醒)「私の仲間に手を出すなぁ!!」


橙に輝く炎の剣を魔物に突き刺し、魔力を一気に流す。
魔物の体が急に膨らみ、破裂した。



5点:呪いの根元が逃げて普通の温泉へ。地下道への探索へ


執事「はあ……はあ……。
厄介な魔物ですね。錬金術で内部からバラバラにしようと思ったのですが、逃げられてしまいました……」

精霊術士「あ、あの……」

お嬢様「執事!無事ね!?」

執事「えぇ。これくらいで私は倒れませんよ。それより、精霊術士さんへ回復魔法または薬草を」

女騎士「わ、わかった。一旦学園に戻って校長に報告しよう。」



精霊術士「……」
執事「……」


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