6: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:51:14.54 ID:NSDqj0DG0
-----------------------------------------------------------------------------------------------
天使。
そう呼ばれるアイドルがいる。
7: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:51:52.35 ID:NSDqj0DG0
「はいというわけで復活しました茜ちゃん!
撫でてくれてもいいよ、プロちゃん!ここにいないけどね!
だから撫でてもらうためにプロちゃんに会いに行きます!」
「流石茜ちゃん!まだ足りないんだね!」
「おうやめろや」
8: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:52:53.25 ID:NSDqj0DG0
「ちょっと人多すぎよさすがに。
いや皆がプロデューサーに用事あるのはいつものことだけど」
「はい〜。靴ひもが切れて、黒猫が目の前を横切ったので〜」
「意味がわからない」
9: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:53:32.10 ID:NSDqj0DG0
------------------------------------------------------------------
「「いやあああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!?」」
絹を裂くような叫び声が綺麗にハモる。
10: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:54:06.56 ID:NSDqj0DG0
「ちょっとプロデューサー!?これはどういうこと!?」
「いやどういうこともこういうことも」
「なんだぁ。プロデューサーの身には何もおこってなかったんだねぇ」
「なんでひなたが……えっとだな」
「てへへぇ……プロデューサーさんの匂い……」
11: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:54:57.33 ID:NSDqj0DG0
「何よ」
「あの匂いに敏感な、可憐ちゃんがね、全然動じてないの」
「だから何」
「うーん、その。つまり……そういうことしたら、そういう臭いがするじゃない?」
「あっ」
12: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:55:44.98 ID:NSDqj0DG0
「ほら可憐と麗花も帰れ」
「は、はい、ごめんなさい……」
「泊まってもいいですか、プロデューサーさん!」
「隣に女性用仮眠室あるからそっちに行け。ついでに美希も連れてってくれると助かる。
あと茜はちゃんと帰れよ」
13: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:56:11.65 ID:NSDqj0DG0
---------------------------------------------------------------------------------------------
ここからは、完全な余談。
ただの、電話の通話記録。
14: ◆a/VLka4bp3Eo
2018/06/16(土) 13:57:13.06 ID:NSDqj0DG0
以上です。また短くて申し訳ありません。
とりあえずhtml化依頼を出してきます。
15:名無しNIPPER[sage]
2018/06/16(土) 15:30:41.65 ID:W/kjz6X2O
ェラチオのF
16:名無しNIPPER[sage]
2018/06/16(土) 16:36:50.45 ID:KqgGR3VCo
次はF●CKかな?
21Res/19.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20