80:名無しNIPPER
2018/06/14(木) 23:26:33.38 ID:wB6UEhbH0
提督「(信頼関係を築くのに申し分のない環境とはなんだったのか、つつけば問題が出てくるやばい職場じゃあないか。数値に出る所はうまく運営できているだろうが、この有様ではな。そんなつもりはありませんでしたといいつつ下衆な行いをする屑共と僕が同類と思えてくるな。その気なしに道具扱いか。)
今日はありがとう。仕事は終わりだ。」
鈴谷「黙ってることのが多かったけどね。みんなお疲れかなぁ?上手に息抜しないとダメっしょ〜。………だからさ!提督!その…、えぅ。」
提督「次の休み、デートして下さい。」
鈴谷「!?んぉ、もー!………やだ……マジ、恥ずかしい……!見ないでって! もぉー、テンション………上がるぅ!じぇ、じゃーね提督!楽しみにしてるかんねー!ばいばーい!」
提督「(言動から推し量ってみたが、よかった、勘違いではなかった。見苦しい正当化だとは思うがつらい目に遭っている者の状況をどうにかするためにも僕が上手く考えられるよう自分のことも管理しないとな。さて、予定を立てるとするか。)」
朝:【↓1〜5、コンマ最大の行き先】
昼:【↓6〜10、コンマ最大の行き先】
夜:【↓11〜15、コンマ最大の行き先】
移動だけで時間の大半がつぶれてしまう場合や行けない場所や話の展開上問題が生じる場合は、次にコンマの大きい案にさせていただきます。
読んでくださっている方、ありがとうございます。
おやすみなさい。また明日。
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