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2018/06/04(月) 18:18:45.33 ID:oMtdo1oj0
震える足で車を降り、ラジ館の階段を上る。
間違いない。
何度も何度も見てきた。そして、実際に乗り込んだ。これは――
岡部「タイムマシン・・・」
なんとか鈴羽に目を向けると、神妙な面持ちでタイムマシンをにらんでいた。
岡部「な、ぜ・・・」
鈴羽「・・・岡部倫太郎。よくきいて」
鈴羽「ここは、シュタインズ・ゲート世界線じゃない。」
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