131:1
2018/06/05(火) 15:52:52.16 ID:pSJ8SQZq0
鈴羽はまゆりに接触してはいけないと言っていた。
それは恐らくまゆりの精神状態が不安定なので、時期を見た方がいいということだろう。
132:1
2018/06/05(火) 15:58:34.99 ID:pSJ8SQZq0
未来から鈴羽が来た。
タイムマシンで過去へ跳んだ。
ダルに全てを話した。
133:1
2018/06/05(火) 15:59:21.13 ID:pSJ8SQZq0
店員「ありがとうございましたー」
紅莉栖「…………」
134:1
2018/06/05(火) 15:59:54.46 ID:pSJ8SQZq0
その30分前・フェイリス家――――
フェイリス「本当に大丈夫?まゆりちゃん……うちにいくらでもいてくれていいんだよ?迷惑なんかじゃないんだよ?」
135:1
2018/06/05(火) 16:00:44.72 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「本当にありがとう。今度お菓子、作って持ってくるね」
フェイリス「……うん。じゃあまた、メイクイーンで会おうね」
まゆり「うん!さよならー!」
136:1
2018/06/05(火) 16:01:51.36 ID:pSJ8SQZq0
路地――――
紅莉栖「……ふぅ」
137:1
2018/06/05(火) 16:02:21.61 ID:pSJ8SQZq0
路地――――
まゆり「…………」ザッザッ
138:1
2018/06/05(火) 16:04:20.11 ID:pSJ8SQZq0
路地――――
紅莉栖(もう!余計なことばっかり考える!)
139:1
2018/06/05(火) 16:05:05.67 ID:pSJ8SQZq0
紅莉栖「いたたた……あっごめんなさい。大丈夫ですか?」
鈴羽「!!」
140:1
2018/06/05(火) 16:05:54.36 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「…………」ザッザッ
まゆり「…………」ザッザッ
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20