まゆり「トゥットゥルー!」岡部「・・・え?」
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130:
2018/06/05(火) 15:52:14.74 ID:pSJ8SQZq0
ル「まとめてはみたけど、大体いいのかなこんな感じで」

岡部「ふむ……助手は俺たちほど強くリーディングシュタイナーが発現していないからな。もう少しわかりやすい方が良いかもしれん」


以下略 AAS



131:
2018/06/05(火) 15:52:52.16 ID:pSJ8SQZq0
鈴羽はまゆりに接触してはいけないと言っていた。

それは恐らくまゆりの精神状態が不安定なので、時期を見た方がいいということだろう。


以下略 AAS



132:
2018/06/05(火) 15:58:34.99 ID:pSJ8SQZq0
未来から鈴羽が来た。

タイムマシンで過去へ跳んだ。

ダルに全てを話した。
以下略 AAS



133:
2018/06/05(火) 15:59:21.13 ID:pSJ8SQZq0
店員「ありがとうございましたー」


紅莉栖「…………」

以下略 AAS



134:
2018/06/05(火) 15:59:54.46 ID:pSJ8SQZq0
その30分前・フェイリス家――――


フェイリス「本当に大丈夫?まゆりちゃん……うちにいくらでもいてくれていいんだよ?迷惑なんかじゃないんだよ?」

以下略 AAS



135:
2018/06/05(火) 16:00:44.72 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「本当にありがとう。今度お菓子、作って持ってくるね」

フェイリス「……うん。じゃあまた、メイクイーンで会おうね」

まゆり「うん!さよならー!」
以下略 AAS



136:
2018/06/05(火) 16:01:51.36 ID:pSJ8SQZq0
路地――――


紅莉栖「……ふぅ」

以下略 AAS



137:
2018/06/05(火) 16:02:21.61 ID:pSJ8SQZq0
路地――――



まゆり「…………」ザッザッ
以下略 AAS



138:
2018/06/05(火) 16:04:20.11 ID:pSJ8SQZq0
路地――――



紅莉栖(もう!余計なことばっかり考える!)
以下略 AAS



139:
2018/06/05(火) 16:05:05.67 ID:pSJ8SQZq0
紅莉栖「いたたた……あっごめんなさい。大丈夫ですか?」

鈴羽「!!」


以下略 AAS



140:
2018/06/05(火) 16:05:54.36 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「…………」ザッザッ


まゆり「…………」ザッザッ

以下略 AAS



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