まゆり「トゥットゥルー!」岡部「・・・え?」
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126:
2018/06/05(火) 15:49:33.50 ID:pSJ8SQZq0
岡部(未来)「まゆり……」

まゆり(未来)「…………」


以下略 AAS



127:
2018/06/05(火) 15:50:13.90 ID:pSJ8SQZq0
岡部(未来)「どんな医者もお前を治すことができなかった」

岡部(未来)「だがきっと!新しい景色が見えれば、そうすれば……お前はもう一度、心を開いてくれるはずだ」


以下略 AAS



128:
2018/06/05(火) 15:51:06.09 ID:pSJ8SQZq0
開かれた虚ろな瞳に


   岡部は映っていない。

以下略 AAS



129:
2018/06/05(火) 15:51:39.98 ID:pSJ8SQZq0
2010年――――


ダル「ああ゛〜」

以下略 AAS



130:
2018/06/05(火) 15:52:14.74 ID:pSJ8SQZq0
ル「まとめてはみたけど、大体いいのかなこんな感じで」

岡部「ふむ……助手は俺たちほど強くリーディングシュタイナーが発現していないからな。もう少しわかりやすい方が良いかもしれん」


以下略 AAS



131:
2018/06/05(火) 15:52:52.16 ID:pSJ8SQZq0
鈴羽はまゆりに接触してはいけないと言っていた。

それは恐らくまゆりの精神状態が不安定なので、時期を見た方がいいということだろう。


以下略 AAS



132:
2018/06/05(火) 15:58:34.99 ID:pSJ8SQZq0
未来から鈴羽が来た。

タイムマシンで過去へ跳んだ。

ダルに全てを話した。
以下略 AAS



133:
2018/06/05(火) 15:59:21.13 ID:pSJ8SQZq0
店員「ありがとうございましたー」


紅莉栖「…………」

以下略 AAS



134:
2018/06/05(火) 15:59:54.46 ID:pSJ8SQZq0
その30分前・フェイリス家――――


フェイリス「本当に大丈夫?まゆりちゃん……うちにいくらでもいてくれていいんだよ?迷惑なんかじゃないんだよ?」

以下略 AAS



135:
2018/06/05(火) 16:00:44.72 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「本当にありがとう。今度お菓子、作って持ってくるね」

フェイリス「……うん。じゃあまた、メイクイーンで会おうね」

まゆり「うん!さよならー!」
以下略 AAS



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