54:YOUTA[sage]
2018/11/18(日) 19:49:28.84 ID:McSlQFhnO
「そろそろ挿入したいんだが、いいか?」
絶賛欲情中の俺は雪乃の柔らかな身体を抱きたくて仕方なかった。雪乃のおまんこにおちんちんを刺したらどれだけ気持ち良くなれるかで頭がいっぱいだった。
「いいけど……その、あまり痛くしないでもらえると……」
55:YOUTA[sage]
2018/11/19(月) 01:23:10.32 ID:i97DiVfKO
「けど、童貞の俺には無理だと気付いた」
「そう」
「今回はハンカチ噛んで耐えてくれ」
56:YOUTA[saga]
2018/11/19(月) 02:33:30.06 ID:i97DiVfKO
「わかったわ。あなたを信じる」
そういうと雪乃は股を開き、割れ目を広げる。溢れ出る愛液が照明の光を反射しておまんこを輝かせていた。淫らなのに美しいとか雪乃凄過ぎだろ。
「…………」
57:YOUTA[saga]
2018/11/19(月) 03:08:26.53 ID:i97DiVfKO
刺したい。犯したい。壊したい――そんな思いを抑えながらおちんちんにコンドームを被せた。普段から練習した甲斐あって無事装着。
「そんな風になるのね」
雪乃がコンドームを装着した俺のおちんちんを珍しそうに見た。
58:名無しNIPPER[sage]
2018/11/20(火) 21:42:38.40 ID:og3jc+ls0
いや、続けるなよ
どれだけつまらん内容だろうが構わないがルールくらい守れ
59:YOUTA [saga]
2018/11/27(火) 18:45:11.06 ID:7Mdo1wSUO
雪乃に近付き、おちんちんとおまんこの距離を詰める。
「…………」
頬の赤みが増す雪乃。瞳が潤み、熱い吐息を漏らす。
60:YOUTA[sage saga]
2019/01/12(土) 14:43:00.66 ID:ppwOM8+jO
――クチュリ。
コンドームの先端の突起が割れ目へと突き進む。
「…………」
61:YOUTA[sage saga]
2019/01/12(土) 14:51:39.51 ID:ppwOM8+jO
早く奥まで挿入したいが、何も言わずに膜を破るのも雪乃に申し訳ないしで悩ましい。
「雪乃」
「なに?」
62:YOUTA[sage saga]
2019/01/12(土) 14:53:35.62 ID:ppwOM8+jO
――ぶつんっ!
雪乃の処女が失われる音が聞こえた――気がした。
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