54:YOUTA[sage]
2018/11/18(日) 19:49:28.84 ID:McSlQFhnO
「そろそろ挿入したいんだが、いいか?」
絶賛欲情中の俺は雪乃の柔らかな身体を抱きたくて仕方なかった。雪乃のおまんこにおちんちんを刺したらどれだけ気持ち良くなれるかで頭がいっぱいだった。
「いいけど……その、あまり痛くしないでもらえると……」
雪乃らしからぬ歯切れの悪い返答だが、ロスト・ヴァージンには痛みが伴う事を考えれば当然か。由比ヶ浜も一色も川崎も初めては痛かったと言ってたしな。小町に至っては号泣したという。おのれ、毒虫大志。
「八幡?」
おっと毒虫駆除に行こうとして小町に止められた時の事を回想してたら、雪乃がキョトンとしてしまった。
「悪い悪い。どうすれば痛くならないかを考えてた」
俺の意に反しておちんちんは「嘘だけど」と主張していた。
62Res/54.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20