35:YOUTA[saga]
2018/06/24(日) 08:21:36.98 ID:nXdVfnJQO
「もっと、もっと触ってぇ……私の身体を触ってぇ……!」
雪乃がもっと快感を求めて叫ぶ。胸だけじゃ物足りなくなっていた俺は左手で秘部に指を挿入して音がくちゅくちゅ鳴るまで出し入れした。処女膜は膣の開口部を狭める様にしているだけであり、膜で膣を塞いでいる訳ではないからな。前もって指の爪を短くした上で清潔にしておけば、処女相手に手マンしたって平気なのだ。
「い、いきなりそこぉ……!?」
36:名無しNIPPER[sage]
2018/06/24(日) 12:47:03.86 ID:K6ixBIXu0
実話ですか?
37:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 10:18:16.51 ID:TnCnG8G+O
暫く俺は楽しみながらしていると秘部から汁が大量に出てきたのでどうやら準備が出来たようだった。なので、俺も全裸になった。
「本当に上を向くのね。」
そり立つおちんちんを観察する雪乃。雪乃の視線に奮起していきり立つおちんちん。
38:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 11:28:45.39 ID:TnCnG8G+O
「ビクビク震えだしたわね。どうしたの?」
「限界が近い。」
最大まで勃起したおちんちんは我慢汁でテカっていた。
39:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 11:46:00.21 ID:TnCnG8G+O
びゅぱっ! びゅびゅびゅぅ! びゅっく! びゅっく! びゅくくーっ!
40:YOUTA[saga]
2018/07/20(金) 12:12:30.83 ID:TnCnG8G+O
雪乃の目の前でおちんちんは精液を噴出した。白い液体が宙へと飛び上がり、床へと落ちていく。
「凄い……」
俺が放精の快感に酔いしれていると雪乃は脈打つおちんちんを見つめていた。
41:名無しNIPPER[sage]
2018/07/20(金) 14:32:41.87 ID:mv0xumGZ0
R板に行こうか
42:YOUTA[saga]
2018/07/21(土) 09:15:34.37 ID:0hh0b7BQO
「はぁ……はぁ……」
大量の精液をぶっ放して息が切れ切れになる俺。
「今のが射精……」
43:YOUTA[saga]
2018/07/22(日) 23:26:37.80 ID:NtDhgxsDO
「そしてこれが精液……」
床の上にこぼれた精液を見つめる内に興味を持ったらしい雪乃は顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
「本当に独特の匂いがするのね」
44:YOUTA[saga]
2018/07/23(月) 19:47:20.13 ID:4X53bYI6O
「あぅ……」
雪乃の口の中は温かく心地良い。舌で撫でてもらうのが気持ち良い。ついつい変な声が出ちゃう。
「じゅううう……」
45:名無しNIPPER[sage]
2018/07/23(月) 20:00:20.35 ID:sJGOVdRgO
蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」
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蘭子「混沌電波第152幕!(ちゃおラジ第152回)」
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