43:YOUTA[saga]
2018/07/22(日) 23:26:37.80 ID:NtDhgxsDO
「そしてこれが精液……」
床の上にこぼれた精液を見つめる内に興味を持ったらしい雪乃は顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
「本当に独特の匂いがするのね」
「好きになれそうか?」
これから幾度となく嗅ぐ事になる匂いなので嫌がられたくないのだが……。
「何とも言えないわね。口に含んでみたらわかるのかしら?」
「床にこぼれたのをか? 汚くないか?」
「それなら残っているのをいただくわね」
雪乃が俺のおちんちんを口に入れた。
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