見崎鳴「教室で脱糞してみる」榊原恒一「……は?」
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8:名無しNIPPER[sage]
2018/06/02(土) 00:24:41.54 ID:PmuEES8m0
ぶちゅっ!!
ぶりゅりゅりゃりゅりゅっ!!!!
恒一「鳴っ!?」
なんてことだ。
とうとう、やってしまった。
現象が、始まった。始まって、しまった。
鳴「んっ……恒一くん。ちゃんと、見て……?」
ちゃんと見るも何も、僕以外は見ちゃいない。
いないものに振り向くのは、同族だけだ。
窓から差す逆光の影で、鳴は脱糞していた。
ボタボタボタッ!!
椅子から便が溢れ落ちる。
僕は思わず駆け寄って、それを掬おうとした。
それを元に戻したくて、でも不可能で。
排便とは不可逆的なものであると、思い知った。
恒一「もうやめろ、鳴っ!!」
鳴「もう、ちょっと……!」
恒一「やめてくれ! 頼むからっ!!」
もう、どうしたらいいのかわからなかった。
とにかく、鳴の脱糞を止めたくて。
滴り落ちる便を、せき止めたくて。
僕は、鳴の小柄な身体を、抱きしめた。
鳴「恒一、くん……」
恒一「鳴……お願いだから、もう……!」
鳴「ん。全部、出たよ……?」
恒一「ッ……!」
健気なその言葉に、泣いた。
彼女のつむじに顔を埋めて、泣きじゃくる。
すると、鳴のシャンプーの良い匂いに、便の香りが混ざって……余計に泣けてきた。
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