見崎鳴「教室で脱糞してみる」榊原恒一「……は?」
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22:名無しNIPPER[sage]
2018/06/02(土) 01:16:45.26 ID:PmuEES8m0
恒一「じ、自分でやりますから!!」
水野「だぁめ。これは私のシ・ゴ・ト」
恒一「か、からかわないでくださいよ!?」
水野「ふふふっ。照れるな照れるな。ホラー少年はホラー少年らしく、ホラー小説でも読んでいればよろしい!」
恒一「こんな状況で読めませんよっ!?」
断固拒否する僕と、意地悪な看護師。
そのやり取りは、そんなつもりはなくとも、どうもイチャついているように見えたらしく。
鳴「恒一に、ちょっかい出さないで」
水野「ひゃんっ!?」
突如現れた、見崎鳴。
その手は水野さんの臀部に伸びており。
僕の角度からは見えないが、奇声をあげた看護師の反応を窺うに、何かをしたようだ。
水野「ご、ごめん、ホラー少年くん! ちょっと急用を思い出したからまたねっ!!」
何やら足早に立ち去る水野さん。
両手でお尻を隠す仕草。
その隙間から、僕は確かに目撃した。
純白のナース服に浮かぶ、茶色い染みを。
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