109: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/22(火) 20:45:00.44 ID:q/tAe5UT0
亜美「やよいっちスイッチ、た!」
やよい「たこ焼きパーティ楽しかった!」
亜美「なんか日記みたいだね」
伊織「なによ、文句あんの?」
真美「なんでいおりんが怒ってんの......」
春香「それよりたこ焼きってこの前やった事務所でのやつ?」
やよい「はい! みなさんでいっしょにやって、たのしかったですぅー!」
亜美「んっふっふ〜、あの時のはるるんはけっさくでしたな〜!」
真美「亜美が仕掛けた激辛たこ焼きにひっかかったやつね。はるるんの顔が3秒くらいの間に5回くらい変わったよね」ンフフ
春香「もう! ほんとにびっくりしたし、辛かったんだからねー!」
伊織「分かってたけどあんたの芸人顔負けのリアクションって、作ってやってるわけじゃなかったのね......」
春香「げ、芸人!?」
やよい「春香さんは芸人さんよりおもしろいですよ?」
春香「うぅ...... 私、一応アイドルなんだけどなぁ」
真美「はるるんだけでなくお姫ちんが半分くらい食べたり、律っちゃんのしょくひんサンプルみたいな完璧たこ焼きとか」
亜美「やよいっちからあーんしてもらう権利争奪歌選手権やって千早お姉ちゃんといおりん、ひびきんが全力だしたりとか」
春香「最終的に本気になった小鳥さんが勝ったりとかね」
亜美「あの時兄ちゃんもいちおーがんばったんだけど」
春香「プロデューサーさん...... 相手が悪かったんだよ......」
伊織「代わりにあんたと美希があーんしまくってたけど?」
春香「......そうだったね///」
真美「やよいっちにあーんされててピヨちゃんすっごい笑顔だったもんね」
亜美「やよいっちが作った特製ソースがおいしかったよー」
やよい「私は社長が作ったイカ墨まっくろたこ焼きがおいしかったなぁ」
真美「なかみイカだから、もはや何が『たこ焼き』なのかわかんなかったやつね」
伊織「てか貴音のほんとにすごいのは帰り道にラーメン屋に寄ったらしいことよ......」
春香「うそぉ!?」
亜美「マジでか...... お姫ちん......」
伊織「まじよ。後日一緒に連れていかれた響から泣きそうになりながら聞いたんだもの」
真美「ひびきん......」
伊織「あんたたちも途中から遊びだしたりするし、マナーがなってないわ」
真美「歯に青のりくっつけまくってたいおりんには、言われたくありませんなぁ」
亜美「まったくですなぁ」
伊織「仕方ないでしょ!?/// たこ焼きとかあんまり食べたことなかったんだからぁ!!///」
春香「後で集合写真見てみんなで大爆笑したよね」
やよい「伊織ちゃん、私も子供のころよくなったからしょうがないよ」
伊織「ううぅ///」
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