8: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/05/21(月) 03:43:43.73 ID:e8kvhojl0
まゆ「じゃあ次はカルビ焼きますねぇ」ジュゥゥゥ
輝子「フヒ…焼肉のお、王道カルビか…」
乃々「カルビはタレたっぷりご飯と一緒に、ですね…」
輝子「そ、そうだな…」
乃々「ま、まゆさん…カルビは脂が凄く出るので焦げやすいから気を付けてください…」
まゆ「はぁい」
輝子「…この脂の輝きを、待ち受け画面にしたい…」
乃々「…」カシャッ
まゆ「そろそろいいですねぇ」
輝子「おぉ…た、タレに脂が浮くぞ…!」
乃々「カルビ肉でご飯を、こう…くるっと巻いて………ふぉぉ…!」
まゆ「ああ…カルビを食べるとやっぱり焼肉をしてる!って気がしますよねぇ…」
輝子「そ、そう言えば…カルビって、どの辺のお肉なんだ?」
乃々「あばら骨の辺りです…カルビは韓国語で「あばら骨の間の肉」という意味ですし…」
まゆ「うふ、それもウィキPディアですか?」
乃々「目のハイライトのうっすい人に教えてもらいました…」
まゆ「ウィキPディアじゃないですか」
輝子「脂がたっぷりだから…さ、サンチュでこうして……ええい、マヨもつけてやる…フヒヒ」ハムッ
乃々「ご飯に乗っけて…七味をパッパッして…」パクッ
まゆ「それじゃあ、まゆはシンプルにお塩とレモンで…」モグッ
輝子「フヒィ!!」
乃々「焼きにくぼですけどぉ!」
まゆ「ふわあぁぁぁ!」
ちひろ「さっきからプロデューサーさんの足元から美味しそうな匂いが絶え間ないんですけど…」クギュルルー
P「ハハッ、だから気のせいですってば」クギュゥゥゥ!
ちひろ「…今日上がったら牛角行きません?」
P「…クーポン確認しておきます」
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