乃々「ひっくり返すの早いんですけど」
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30: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/05/23(水) 03:12:01.07 ID:CncXWNNd0
輝子「はぐはぐ…鶏と卵、ベストマッチ!!」

まゆ「タレにつけてから卵に浸して……あぁ、こんなの間違う訳が無いじゃないですかぁ…」

乃々「ぼんぢりは塩ですけど。ぼんぢりは塩なんですけど」ングング

まゆ「…いいですねぇ、こうしてゆっくりとのんびりと平和にご飯が食べられるのって」グスッ

輝子「ど、どうして泣くんだまゆさん!」アワアワ

まゆ「ごめんなさい…まゆは今、幸せなんだなぁって、ふと思ってしまって…」

乃々「ま、まゆさんもっともっと食べましょう。美味しいものまだまだいっぱいありますから…」

まゆ「ぐすっ…」

乃々「き、キノコさん、じゃんじゃん焼きましょう!お肉焼きましょう!」

輝子「お、オーキードーキー!」ジュゥゥゥ

まゆ「すんすん…ハズレの無いお食事会…」

乃々「も、もう泣かないでください…みんなに笑顔でいてほしいんですけど…誰かの涙は見たくないんですけど」

まゆ「グスッ…五代さん…」

乃々「もりくぼさん家の乃々ですけど」



まゆ「さぁさぁ!それじゃあどんどん焼きますよぉ!」フンスッ

輝子「ひ、一頻り撫で撫でしたら復活したな…」

乃々「プロデューサーさんだったら一撫でで済むんでしょうね…」

まゆ「それじゃあそろそろ…希少部位シリーズにいきましょうか」カッ!

輝子「フォォッ!?」クワッ!

乃々「ばっちこいですけど!」ドンッ!


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