3: ◆RDGcisPe7c[sage saga]
2018/05/17(木) 16:14:05.26 ID:gI+5qT850
P「なんか、かえって悪かったかな。」
咲耶「気にしなくていいよ、ユニットだからって常に一緒にいる必要もない。皆にはそれぞれプライベートがあるという事さ。」
P「そうか。けど、それなら咲耶だって同じだろう。オフに何かやっておきたい事とか、済ませておく用事とかはないのか?」
咲耶「今の所特にないかな。学校の課題は済ませてあるし。」
P「なら、ファンサービスについて考えたりファンレターの返事を書いたりとか。」
咲耶「もちろんそうしようとは思っていたけど、いまいち気分が乗らなくてね。いい加減な気持ちのまま暇つぶし感覚で返事を書くのは失礼だろう?」
P「咲耶から返事を貰えれば、何だって喜ぶと思うけどな。」
咲耶「私がそんな適当な気持ちで書いたと知ったら、受け取った相手はどう思う?そう考えたらとてもおろそかには出来ないね。」
P「すまん。咲耶のファンに対する気持ちを軽く見てたな。」
咲耶「ふふっ、どうもありがとう。さて、そろそろお昼にしようか。アナタはどうする?」
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