18: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:15:24.23 ID:zkE8cO2g0
貴音「む」パチ
美希「ん...... 起きた、貴音?」ナデナデ
19: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:19:21.97 ID:zkE8cO2g0
貴音「いつの間にかわたくしも眠っていたようです......」
美希「そうみたいだね、珍しいの」
20: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:22:21.10 ID:zkE8cO2g0
美希「そ、それじゃあ......」
美希「......いただきます!」パクッ
21: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:24:32.08 ID:zkE8cO2g0
貴音「美希...... なんと?」
美希「だから、食べていいよ」
22: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:29:40.64 ID:zkE8cO2g0
美希「はい! 貴音!」アーン
貴音「ありがとうございます、美希。ですがびにぎり殿を完璧びにぎり殿にするために......」
23: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:33:18.83 ID:zkE8cO2g0
おしまい
24: ◆pvi4t7el1QeD[saga]
2018/05/15(火) 20:38:59.04 ID:zkE8cO2g0
どうも、作者です
今回はみきたかを書かせてもらいました。
それにしても美希はssを書く側になったら途端にかわいく感じてきました。
25:名無しNIPPER[sage]
2018/05/15(火) 20:52:28.74 ID:iiaP4LWao
憂鬱である。何を急に、と思うであろうが、とにかく憂鬱であるのだ。
昔からそんな人生であった。憂鬱そのものを具現化したような、なにかモニャッ!とした人生であった。
遡ること約4前?私、八幡はだいたい中3くらいだろうか、今日も死んだような顔で朝の道を歩く。
26:名無しNIPPER[sage]
2018/05/16(水) 00:28:59.38 ID:i8BAFLtio
みきたかええやん
27:名無しNIPPER[sage]
2018/05/17(木) 22:00:08.33 ID:UdW6aKwa0
おつ
やはりミキとおにぎりの組み合わせは良い
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