3:名無しNIPPER[saga]
2018/05/11(金) 20:22:09.71 ID:0wQCoUaf0
八幡「ああ。回らない頭で神が俺に走るなと警告している、なんて思ったこともある。そう思えるほどにきつい、そう思うんだ」ドンドン
いろは「そうですかね」ドンドンドン
いろは「私が思うにですね」ドンドンドン
いろは「限界ってーーー
八幡「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」ドンドンドンドン
?を伝う汗が、かかる体重によって軋む体育館の床にミルククラウンを作る。
引かれた線に片足を置き、アイズの瞬間、再び向かいの線に向かって20mを駆ける。
ドレミファソラシドが加速する中、ペースを崩され、体力を削がれる。
もう気づいただろうが、今やっているのはシャトルランだ。
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