3:名無しNIPPER[saga sage]
2018/05/09(水) 10:22:40.73 ID:NTp9xhz30
女の子「………………」
男「ったく、人を何だと思って……」
女の子「……ねえ」
男「ああ?」
女の子「深海棲艦に大砲って効かないの?」
男「いきなりなんだよ」
女の子「いいから答えなさい。それともその頭の横に付いているのは耳じゃなくて椎茸か何かなの?ああ、頭が空っぽだからそもそも理解できないのかしらね。ごめんなさい、私は日本語しか喋れないの。馬鹿語はちょっと……」
男「……お前ホント次から次へと出てくんのな。逆に感心するわ」
女の子「はんっ。私の話が聞こえなかったのかしら。たく」
男「へいへい……まあ、ほとんど効かねえよ。イ級でさえ迫撃砲しこたまぶち込んでようやく撃破できるかどうかって所だ。あ、迫撃砲ってのは……」
女の子「つまりは効くって事ね」
男「あれを効くとは言えねえだろうな……」
女の子「なんなの?はっきりしないわね」
男「深海棲艦に通常攻撃はほとんど効かないんだよ。途中で見えない壁みたいなもんに当たって消えちまうんだ」
女の子「何それ、魔法か何かでも使っているっていうの?」
男「分からん。だが、俺の場合はイルカ程度の大きさのイ級一体に、16式機動戦闘車と小銃隊と迫撃……あ〜4、50人総がかりで撃ち込んでようやく撃破……した後に後から来たイ級二体に壊滅させられた」
女の子「…………」
男「こっちの攻撃はほとんど効かない。向こうの攻撃は防げない。ありゃあ戦ってるって言うのかね……。人的被害がほとんどなかったのが幸いっちゃ幸いだったか……」
女の子「でも、撃破できたんでしょ」
男「まあな。だからこんなとこに一秒でも居たくないんだが……」
23Res/32.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20