2: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2018/05/05(土) 18:04:54.79 ID:CTysyKtz0
みりあ「美嘉ちゃんかな? 美嘉ちゃんすっごくキレイだもんね! みりあも莉嘉ちゃんとおんなじで、美嘉ちゃんみたいにキレイでカッコよくなりたいなって思ってるんだ」
みりあ「もし私が美嘉ちゃんみたいだったら、こうやって抱きついたらプロデューサーはもっともっと嬉しくて元気出た?」
武内P「…………いえ、励まされたら、赤城さんも城ヶ崎さんも……同じぐらい嬉しいです」
武内P(むしろ城ヶ崎さんに抱きつかれようものなら――)
みりあ「本当かなー? プロデューサー、もし美嘉ちゃんに抱きつかれたら嬉しすぎて大慌てするんじゃない?」
武内P(心臓が破裂するか、止まって死にかねません)
みりあ「あ、それにねー。プロデューサー知ってる?」
武内P「何をでしょう?」
みりあ「みりあちっさいからね、美嘉ちゃんやきらりちゃんを見上げる形になるんだけどね」
武内P「はい」
みりあ「二人よりちょっと前を歩いてて振り返って見上げたら、おっぱいが前に突き出ててすごくカッコイイんだよ!」
武内P「……ッ! そ、そうなのですか」
みりあ「二人みたいにおっぱいがカッコよかったら、もっとプロデューサーを元気にしてあげられたんだけどなー」
武内P(もし赤城さんの胸がある程度以上カッコよくなったら、今回のようなコミュニケーションは全面的に禁止しなければ)
みりあ「けどプロデューサー、期待してくれていいよ!」
武内P「……期待、ですか?」
みりあ「みりあね、Bカップになったの!」
武内P「」
通りすがりのお散歩カメラ「」
みりあ(B75)「みりあの年齢でこれってスゴイらしいよ!」
武内P「そ、その……」
お散歩カメラ(B74)「……」ペタペタ
高森藍子
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