【安価・コンマ】シンフォギアに異物が紛れ込みました Part.3
1- 20
720: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/05/14(月) 00:01:45.16 ID:gGsuv7Y+o
アダムは弦十郎という未確認生物と真正面から戦う気はなく、そのままテレポートで帰ろうとした

テレポートジェムを地面に投げつけようとしたが

アダム「動かないじゃないか、僕の体が!!」

アダムはいきなり体が動かなくなり、その隙にピンクの突起の付いた鞭(ネフシュタンの鎧の攻撃)がジェムを吹き飛ばした

アダムは気合を入れて地面をぶっ壊して、影縫いから抜け出す

そんなことをしているうちに弦十郎がアダムの元に到着した

弦十郎「了子くん、何故ネフシュタンの鎧を纏っているのだ?」

了子「ある後悔している老人から借りたのよ」

緒川「パヴァリア光明結社、統制局長、アダムヴァイスハウプト。ここで捕えさせていただきます」

ボロボロの真っ赤なシャツを体につけている弦十郎

金色のネフシュタンの鎧を纏っているフィーネ(了子)

黒いスーツを着ていて拳銃をアダムに向ける緒川

ここにOTONA最高戦力が揃った

アダム「……止められると思っているのかい? その程度で。舐めすぎじゃないかい? 僕のこと、誰だ!」

アダムが帽子を被りながら三人を見つめていると、いきなり三方向から金の矢が飛んできたのでギリギリで避ける

木霊「こんにちは、少し前にあった白服のイケメンさん」

アダム「……そうか、彼女達は負けたか」

木霊が光の翼を広げて、空から矢を放っていたようだ

しかも更に

セレナ「木霊姉さん! いきなり消えないでください! びっくりしたじゃないですか!!」

装者やキャロルまでこの場に到着した


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
752Res/298.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice