38:名無しNIPPER[saga]
2018/05/01(火) 01:34:32.75 ID:c5F6iRac0
希少(あれは……昨日の7時頃だった……春子がまだお風呂に入っている時間―――)
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希少「ふぅ、今日は寝ずにラグナロクを楽しもう」
希少「そのためにはコーヒーは欠かせない。私の栄養源なのよ」
希少はコーヒーメーカーに手を伸ばそうとしたが、気分的に「ホット」より「アイス」が勝ったのだった。
従って、コーヒーメーカーには用はない。冷蔵庫に冷やされているコーヒーを求めたのだ。
希少「コーヒーコーヒー、あった」
希少「ん?これは……」
希少「高級抹茶プリン?」
希少「メモがある。『お願いだから勝手に食べないでください。食べたら自殺します。 春子』」
希少「………」
ペリッ ポイッ
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