3:名無しNIPPER[saga]
2018/04/29(日) 23:41:47.62 ID:8tLiYO8p0
P「さて、お仕事も終わったし、そろそろ帰るか」
藍子「御伴します♪」ヒョッコリ
P「何だと」
藍子「どうです?急にお家に泊まりに来る女の子なんて嫌でしょう?」ドキドキ
P「別に?」
藍子「えっ」
P「嫌な訳ないだろ、彼女なんだから。ほら、おいで?」スタスタ
藍子「そんなぁ・・・けど、やったぁ・・・♪」ワクワクテクテク
家
P「さてお風呂だ」
藍子「じゃあ、Pさんがお風呂に入ってる間、私が晩御飯を作りますね♪」
P「え?」
藍子「え?」
P「一緒に入るんじゃないの・・・?恋人だろ・・・?」
藍子「ええっ!?は、恥ずかしくて無理ですよっ!胸もまだ大きくないし・・・」
P「そ、そんなの気にしないって!」
藍子「ダメです!恥ずかしいですっ!」
P「くっ・・・このわがままが一番きついかもしれん・・・」
藍子「これはわがままじゃありませんっ!」
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