19:名無しNIPPER[saga]
2018/04/29(日) 15:27:17.93 ID:A6rjc17z0
初めてこの夢を見たのは、部活動をしていた、中学生くらいの頃。
あまりに怖くて、泣きながら夢の中で死にもの狂いで走り、汗びっしょりで飛び起きたのを覚えています。
走るのをやめたのは、社会人になって、しばらく経ってからの事でした。
壁が追いかけてくる方向も、たどり着く先も結末も、もう大体分かるので、私は歩いてそこへ向かうだけです。
気持ちの良い夢でない事に変わりはありませんが、さほどの事でもありません。
こんなものだろう、という気持ちがボンヤリと、泡のように浮かんで、朝食を終える頃には忘れています。
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