1:名無しNIPPER[saga]
2018/04/14(土) 23:39:28.18 ID:9QqFPfO90
俺ガイルのいろはssです。短めです。
わたしは、今年、高校二年の夏、せんぱいに告白をしました。わたしも本物が欲しくなってしまったのです。
けれど、もう一つ理由があって、それは、その頃せんぱいが奉仕部と少し疎遠になっていたのです。
あわよくば、という思いで言ってみたものの、期待は全くしていなかったのです。本当ですよ?
けれど、せんぱいは私を受け入れてくれました。
きっと、あの2人のことを大切に思うが故の行動だったのだと思います。
やっぱり悔しかったけど、わたしはせんぱいといっしょになることができたのです。
そして時は流れ、12月。生徒会室でわたしたちは二人きりです。
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/04/14(土) 23:46:03.81 ID:9QqFPfO90
いろは「ねえ、せんぱい」
八幡「ん」
いろは「どうして、わたしを選んだんですか?」
3:名無しNIPPER[saga]
2018/04/14(土) 23:54:42.10 ID:9QqFPfO90
八幡 (俺の自意識過剰でなければ、恐らくあの、可愛くて優しい、彼女がどんなに否定しようとも優しい、けれど人間臭い、そんな魅力的な由比ヶ浜由衣という女の子はきっと俺の事を想っていてくれていたのだろう。)
八幡 (それはとても嬉しい、嬉しいことで、けれど、俺はどうしても由比ヶ浜が「ヒーロー」である俺を求めているんじゃないかと思ってしまった。彼女がどんなに否定しようと、俺と彼女の出会いはそういうモノだったから。)
八幡 (そんなのは当たり前、ヒーローになってこそ男だろうと、そういう人間もいるのかもしれないが、この比企谷八幡という人間は、醜くて汚い、それこそ人間臭い部分をありのまま、受け入れ、あわよくば愛してくれるような、ヒーローじゃない比企谷八幡を愛してくれるような人間を望むのだ。)
4:名無しNIPPER[saga]
2018/04/15(日) 00:03:41.40 ID:drzDKYlp0
いろは「あの、当たり前じゃないですか、内情はどうであれ、自分の好きな人に一定以上の感情を抱く人が2人もいて、しかもその2人はすごく綺麗な人で、そして部活まで一緒なんですよ。いくらせんぱいがいろいろ考えて私を選んでくれたとしてもちょっと不安になっちゃいますよ。」
八幡「…」
いろは「なんかいうことはないんですか」プンスカ
5:名無しNIPPER[saga]
2018/04/15(日) 00:06:12.83 ID:drzDKYlp0
明日続きかきます。草稿はできているので完結はします。
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