4:名無しNIPPER[saga]
2018/04/15(日) 00:03:41.40 ID:drzDKYlp0
いろは「あの、当たり前じゃないですか、内情はどうであれ、自分の好きな人に一定以上の感情を抱く人が2人もいて、しかもその2人はすごく綺麗な人で、そして部活まで一緒なんですよ。いくらせんぱいがいろいろ考えて私を選んでくれたとしてもちょっと不安になっちゃいますよ。」
八幡「…」
いろは「なんかいうことはないんですか」プンスカ
八幡「なんだか…」
いろは「なんですか」
八幡「今日はやけに素直だな」
いろは「…う」
八幡「…」
いろは「だって、せっかくせんぱいと一緒になれて、半年間も過ごしてるのに、何一つ、わたしとせんぱいの距離が変わることがないんですもん」
八幡「…ごめんな」
いろは「そうやって、せんぱいは謝って場をしのぎますけど、せんぱいはわたしとの距離、どう思ってるかなんて聞いたことがありませんよ」
八幡「どうって…」
いろは「今日という今日は、答えてもらいますよ」
八幡「…変わらなきゃ…駄目なのか」
いろは「…やっぱり」
いろは「あのですね、駄目というか、きっと、先輩は変わるのが怖いんですよね」
八幡「う…」
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