12: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:45:08.80 ID:a0PR8qXI0
P小梅「はっ……!」
美穂「小梅ちゃん……じゃない?」
13: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:47:28.24 ID:a0PR8qXI0
周子「ともかく、話戻そっか」
P小梅「そうだな。芳乃、どうすればいいだろうか」
14: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:48:07.05 ID:a0PR8qXI0
美穂「だ、だらけ仙人?」
周子「いかにもだらけのプロって感じの肩書きだけど……」
15: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:49:17.98 ID:a0PR8qXI0
霊小梅(それじゃ……行こうか、プロデューサーさん……)
P小梅(直接脳内に……!?)
16: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:50:03.54 ID:a0PR8qXI0
小梅「じゃあ……行ってくる……ね」
美穂「気を付けてね……!」
17: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:51:00.91 ID:a0PR8qXI0
―― 外
霊P『今日もまたとんでもないことになっちゃったなぁ……』
18: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:52:25.89 ID:a0PR8qXI0
小梅「ふぇへへ……むきむきで、かっこいいね……」
霊P『そりゃかっこいいよ無敵のスタプラだもん!』
19: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:53:06.30 ID:a0PR8qXI0
小梅「あ」
小梅「ごめん、間違えちゃった……。そのひと、あの子じゃ……ないよ……」
20: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:54:00.97 ID:a0PR8qXI0
【見張りのあの子:その1】
―― 仮眠室
21: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:54:49.24 ID:a0PR8qXI0
ガチャ
卯月「プロデューサーさんが仮死状態ってほんとですか!?」
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