白坂小梅「幽霊だって休みたい」
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15: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:49:17.98 ID:a0PR8qXI0

霊小梅(それじゃ……行こうか、プロデューサーさん……)

P小梅(直接脳内に……!?)

P小梅「とにかくわかった。みんな、心配かけてすまない」

周子「この体どうすんの? ほっぽっとくわけにもいかないでしょ」

P小梅「うーん……仮眠室にでも放り込んでおいてくれるか? ちひろさん、いいですか?」

ちひろ「はいはい、プロダクションへの説明と今できる雑務処理ですね。わかりましたよーだ」プー

ちひろ「それと、向こう三日分の休暇申請を代わりに出しておきますから。どーぞご存分におくたばりなさってて下さいね」

P小梅「すいません、ありがとうございます」

P小梅「えっと……それじゃ小梅に体を返すには……?」

霊小梅(そのまま……内側から、ずびゅぅって搾り出るイメージで……)

P小梅「こうか…………!」ムニュルルルル

霊小梅(そうそう、そのままそのまま…………っ)

小梅「あっ、やぁっ、出ちゃうっ♡ 出ちゃうよぉ……っ♡」

霊P『だからやめなさいってば!』シュポーンッ

小梅「ひぃうっっ♡♡」

美穂「み、美嘉ちゃ〜んっ!」メカクサレ

美嘉「ごめん美穂、アンタにはまだ早いと思う……///」メカクシ

美穂「私美嘉ちゃんと同い年だよぉ!」

美穂の後ろにいる落ち武者(ヒャッハー)ブイブイ



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