アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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93: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/19(木) 17:33:20.09 ID:k+y3Cfxv0
空は快晴。街道は見晴らしもよく、陽光を浴びて輝く海の美しさと、吹き抜ける潮風に心地よさを感じる。
どうやら、ルナマリアの提案に乗ったのは正解だったようだ。

ルナマリア「ほんっと綺麗!プラントの人口海とは違うわねー!」

シン「ルナが歩くっていった理由が、よくわかったよ」

ルナマリア「景色だけじゃないわよ。最近ゴタゴタしてて、ゆっくり話をする機会もなかったでしょ」

シン「そういや、そうかも」

ルナマリア「色々聞きたいことあるんだから、覚悟してもらうわよ!」

シン「あはは…」


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