アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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37: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/15(日) 00:29:11.16 ID:LVOQTlxo0
なんとかコンサートを乗り切ったアスランは、シンとルナマリアを連れ立って、デュランダルの元へとやってきていた。

アスラン「失礼します」

デュランダル「久しぶりだね、アスラン」

先にテーブルについていたレイとタリアを含めれば、ミネルバの中心人物が一堂に会したことになる。

デュランダル「それから、君たちは…?」

ルナマリア「ルナマリア・ホークであります」

シン「シン・アスカです!」

デュランダル「ああ、君のことはよく憶えているよ、シン」

シン「え…?」


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