アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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171:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 21:47:45.77 ID:1bJd6hQmO
これもしアスラン脱走せずあのままザフトいたらレジェンドに乗ってたのだろうか


172:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 23:35:49.55 ID:r70o4nJGo
乙ー


173:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 23:52:40.94 ID:SKkHrxIsO
アニメでもレイは空気だったし


174:名無しNIPPER[sage]
2018/04/24(火) 00:31:12.21 ID:E3zq6TUu0
アニメでジエッジのシンとレイの会話だけでもあればなぁ……


175:名無しNIPPER[sage]
2018/04/24(火) 01:07:48.52 ID:+Z6SbYO40
乙ー
アニメだとモノローグでの心情吐露が徹底して排されてるからSSで文字にすると新鮮でいいね


176:名無しNIPPER[sage]
2018/04/24(火) 09:51:18.33 ID:+7Duy6Oh0
そういやルナマリアの尾行無かったな


177: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:01:48.17 ID:iButzoxC0
時間は、ディオキアでの休暇中、シンとルナマリアがステラという少女に出会った日まで遡る。
その日レイは、デュランダルに招かれ、宿舎内のVIPルームを訪れていた。

レイ「レイ・ザ・バレル、出頭いたしました」

以下略 AAS



178: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:04:07.22 ID:iButzoxC0
デュランダル「やあ、レイ。昨日はゆっくり話す時間もなくて、すまなかったね。さあ座ってくれ、なにか飲み物を用意しよう」

レイ「はい、ありがとうございます」

VIP専用の部屋だけあって、室内はエレガントな調度品で整えられている。
以下略 AAS



179: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:06:10.95 ID:iButzoxC0
デュランダル「ミネルバの活躍は報告で聞いているが、それだけでは味気ないだろう?レイの口から、色々と聞かせてほしい」

デュランダル「そうだな…例えば、アスラン。彼が加わったことは、ミネルバにとって良い影響を与えてくれただろうか?」

レイ「ええ。不器用な方ではありますが、不器用なりに部下とも向き合って、信頼関係を築いています」
以下略 AAS



180: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:08:41.34 ID:iButzoxC0
デュランダル「…オーブの姫君がフリーダムによって攫われたことは、君も聞いているだろう?」

レイ「はい」

デュランダル「その後、彼らに目立った動きはない。このまま大人しくしてくれていれば、それでいいのだがね」
以下略 AAS



181: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:10:27.49 ID:iButzoxC0
デュランダル「ふむ、監視…か」

レイ「そして、その役割には自分が適任であると考えます」

シンとルナマリアには任せられない、とレイは思った。能力的な問題ではなく、アスランの監視を続けるうちに、
以下略 AAS



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