4:名無しNIPPER[saga sage]
2018/04/03(火) 11:11:17.26 ID:SdHnsr1b0
響「じゃあ私はお風呂に入った時に頭を洗わないよ!」
提督「それは元からだろうが。いっつも私が洗うはめになるんだからな」
響「むぅ……」
雷「じゃあ私は司令官の突撃一番に穴を開けておくわね」
提督「それはらめぇぇ!シャレにならん!……って大淀、何その手があったか!みたいな顔してるんだ!」
雷「大丈夫よ、私はまだ来てないじゃない」
提督「そうだな、だったら安全だ」
大淀「提督……」
提督「はっ!い、今は朝潮たちの問題何とかしなければなっ!それで、お前たちは……あれ?なんだったっけ?」
雷「電たちは入って来る時に見損なったって言ったわよ」
提督「おお、ありがとう。さすが雷だ、ありがとう」なでなで
雷「えへへ〜。もっと頼っていいのよ」
朝潮「むっ」
電「ああっ……そ、そうやって司令官は雷ちゃんばっかりと遊んでいるのです!」
提督「い、いや雷と私は遊んでいるわけでは……」
電「電は知っているのです!夜、雷と二人でプロレスごっこをして遊んでいたのです!」
提督「ぶふーーーっ!!」
雷「あら///」ぽっ
朝潮「大淀さんとも遊んでいるのをみました!」
大淀「まあ///」
提督「ごふっごふっ!そ、それはただの格闘訓練だ!な、雷、大淀!?」
雷「そ、そうよ二人とも。ちょっと大淀さんと一緒に司令官を襲っ……じゃなくて司令官と内緒で寝技の訓練をしていたのよ」
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