11: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2018/04/02(月) 01:06:40.09 ID:2dkh2G9M0
ダイヤ「ふふ……眠ってもいいですわよ」
千歌「え!?/// あ、ホント?///」
ダイヤ「ええ、着いたら起こしてあげますから……」
そう言いながら千歌さんの頭を撫でて、そのまま流れるように、寝かしつける。自らの膝に。
千歌「〜〜///」
耳まで真っ赤じゃない。
ダイヤ「変なところで素直じゃないんだから……」
千歌「ぅ……///」
ダイヤ「……ふふ、おやすみなさい」
千歌「……目、覚めちゃうよ……///」
千歌さんがぼそっと零した、言葉ですが……
正直、この状況は面白いので聴こえない振りをしましょう。
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