NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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934: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 10:32:58.27 ID:+XEIsUTyo
チョウズメ「それでチョウズメが異性として好きな人を見極めたいんだよね?」
ナルト「そう。でもイマイチわかんなくてさ」
チョウズメ「分かるよ。僕も異性の好きとただの好きの違いがイマイチ分からなかったからね」
サスケ「俺はサクラの押しに負けた形だから、そういうこは分からない……チョウズメ! うちは煎餅にザラメ煎餅はない!」
チョウズメ「イタチさんの注文だよ」
サスケ「兄さん!!」
甘いものがあまり好きではないサスケは、しょっぱいものだと思って食べたらザラメ煎餅でキレた
イタチ「時代は移りゆくように、うちは煎餅も変わりゆくものだ……ただニーズに答えた結果ザラメ煎餅が生まれた」
サスケ「……くっ、これも時代のせいか」
サスケとイタチが漫才をしているのを無視して、サクラはナルトに話しかける
サクラ「まずナルトが親しい異性って誰かいったっけ? 人妻のヒナタは除きなさいよ」
ナルト「いのと……あれ?」
ナルトは思い浮かべてみると、アカデミー時代はチョウズメとヒナタといのとばかりいたため、ほかの人との繋がりがなかった
最近は色々と仲ができたが、それは英雄ナルトだからこそだろう
サクラ「ならいのはどうなのよ」
ナルト「……うーん」
本来は安価を取るのですがナルトの友好関係的にとりあえずいの
コンマ
下1
81〜 好きであることを自覚する
61〜80 なんか気になる候補の一人
〜60 普通に好き(異性への想いかは不明)
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