NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
↓ 1- 覧 板 20
914: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 02:16:10.93 ID:+XEIsUTyo
柱間「……こっわ。まだ17の子供があんな力を使うとか怖いわー」
扉間「……しかもあやつはうちはの気質に近いと聞く。猿、よく導いたな」
ヒルゼン「儂もあそこまでとは知りませんでしたよ」
ダンゾウ「ふん、わしは知っておったがな」
扉間「一々噛み付くな!」
ダンゾウ「……すみません」
ダンゾウはあの大戦のあと扉間に説教され、綱手経由で知った木ノ葉崩しの事を扉間に問われた
ダンゾウは扉間には嘘をつけずに白状した
公表はされなかったが、今後は行動を改めるようにと綱手より言われて、扉間も現火影がそう言うならと拳を下ろした
そこからはチョウズメの名義上の親という立場を使い、暗部を使ってチョウズメの嫁たちを守ったり、チョウズメを呼び出して会話をしたり、穢土転生で酷使されているヒルゼンなどと酒を飲んだしていた
ぶっちゃけただの息子好きで孫が生まれるのを楽しみにしている爺になっているが、木の葉の裏での守護は今まで以上にやっている
柱間「……今は蘇生方法があるから良いが、もしない時にチョウズメの嫁が死んだらどうなっておったのだ?」
ヒルゼン「それがもし木の葉の忍びによる犯行であったのなら」
扉間「あったのなら?」
ダンゾウ「……木の葉に対して革命、とりあえず犯行を行ったものは死よりも辛いことをされ、そして木の葉が1部消し飛んだやもしれん」
柱間「暁よりもあやつの方が危なくね?……木の葉大丈夫? 綱とは付き合ってはないがやっている……あっ」
ダンゾウ「それを詳しく!」
柱間のお節介で色々やっていることが判明したりした
950Res/429.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20