NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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235:名無しNIPPER[sage]
2018/04/03(火) 21:07:05.51 ID:73SOBCXko
無駄に対話するくせに意味の無いことばかりってw
236:名無しNIPPER[sage]
2018/04/03(火) 21:09:27.80 ID:Ra3HGZly0
まだ死んでるw
合ってるけど、日本語おかしいw
237: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 22:17:27.47 ID:Ob5kKNgCo
寝おちてた
書いていきます
238: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 22:44:44.32 ID:Ob5kKNgCo
チョウズメは木の葉に帰ってきた
しかしチョウズメはその光景が理解出来なかった
何故か皆が生き返っていた
239: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 22:49:28.86 ID:Ob5kKNgCo
チョウズメ「……」
カグヤモードになったことによる感知能力のさらなる拡大も悪い点だったので、すぐさま今の力を無効化した
そして仙人モードもすぐにやめた
240: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 22:59:06.12 ID:Ob5kKNgCo
その頃木の葉の重鎮や大名が招集されていた
この戦いで綱手がカツユを大量展開した時点でダンゾウは綱手が無茶をしすぎていることが分かった
ならばきっとまともに動けないババアになると推測を立て、動けない火影を蹴散らすための話の場にするはずだった……のだが
241: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 23:01:59.83 ID:Ob5kKNgCo
綱手「ダンゾウ、お前は確かに暗部で裏から里を守ってくれている。だがな、これまで一大事に二度も動かない暗部は必要なのか?」
大名「二度とな?」
綱手の隈取りが面白いのか、それを眺めていた大名がうまく合いの手を打ってくれた
242:名無しNIPPER[sage]
2018/04/03(火) 23:04:32.39 ID:e38P4t2L0
ダンゾウ、ハードモードやね
243:名無しNIPPER[sage]
2018/04/03(火) 23:05:54.66 ID:zyMrkTDh0
稀代の屑影、このワシ様ww
244: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 23:07:20.15 ID:Ob5kKNgCo
大名「綱手よ、質問は良いか?」
綱手「何でしょう」
大名「そなたが木の葉でやった中忍試験で大立ち回りをした男と戦場でまぐあっていたと聞くが、それは本当かえ?」
245: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 23:14:30.21 ID:Ob5kKNgCo
ダンゾウ「ババアの若者食いの話などどうでも良いわ! うちはサスケが里を抜け、うちはイタチがうちはを皆殺しにした。そして今回の襲撃は自来也、三代目の教えを受けた者共による犯行」
綱手「は? ダンゾウ、私はうちはの皆殺しの事件に関する詳細は既に知っているが、いいのか? 言うぞ?」
大名「おや? あのうちはが死んだのには何かしらの裏があったのかえ?」
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