NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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218: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 18:47:42.31 ID:pwOw/2GbO
チョウズメ「あの輪廻眼とかいう目をした人が僕のこと知ってたんですから、僕のことをあなたも知っていますよね?」

オビト「貴様が秋道の子であり、秋道の名を捨て、飛騨と角都を氷遁と木遁で瞬殺するくらい扱えることなら知っているわ! そういう事じゃない! 貴様はなんだ! マダラがいたのだから、貴様は柱間の継承者か!?」

オビトはチョウズメが淡々と答えることに更に怒りが込み上げる

怒りのあまりマダラのことを言っていたり、自分のトビとしてのキャラも忘れていたり、オビトの素になっているが、それも仕方が無いだろう


オビトはうちは皆殺しの時に写輪眼をストックしようとしたが、イタチに多くの目を燃やされた

そのイタチがチョウズメを気にしていてたが無視をしていたのがいけなかったとオビトは今でも思ってる

木ノ葉崩しの時は確かに守鶴と我愛羅は仲が悪かったようなのに、デイダラとサソリが襲いに行ったら殺された

どうやら綱手によるリークで暁が人柱力を集めているのがバレていて、なぜか守鶴と我愛羅が無傷で殺したのだ

それだけならいいが、次はゾンビコンビが理不尽な木遁に殺された、飛段の重要な体のパーツがないので復活させられない

七尾らしい存在と常にチョウズメは共にいて、滝の人柱力なのに滝に帰らない

長年かけて誘導したサスケとイタチもいつの間にか仲が戻っていた

監視のゼツ曰く、煙玉が晴れたら消えていたと

そんなことをイタチは出来ないし、サスケも出来ないので同行者のチョウズメだけだとオビトは考えていた

しかも鬼鮫は戻ってこないし、ペインは本気で懐柔されそうだった

あまりにも計画が引っ掻き回され、リンとの本当の世界が遠のくのを感じてキレていた


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