サトシ「俺、マサラタウンのサトシ!こいつは相棒のメルエム!」
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13: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/30(金) 22:38:31.40 ID:aP6BgbnwO
半年後

ポケモンスクール

ワイワイ
以下略 AAS



14: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/30(金) 23:54:53.37 ID:aP6BgbnwO
メルエム「時にリーリエ……ユリーカ程ではないがなかなかに軍儀が強いようだ」パチッ

リーリエ「ありがとうございます(ユリーカ?)」パチッ

メルエム「どうだ?この局……何か賭けるか?」ニヤッ
以下略 AAS



15: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 00:10:00.90 ID:3+uYioEKO
メルエム「……………くっ……」

リーリエ「私の勝ちですね!メルエム!」

サトシ「あ!メルエム!グンギ終わった?」
以下略 AAS



16: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 00:40:08.41 ID:3+uYioEKO
メルエム「サトシ、賭けを持ち掛けたのは余だ…これ以上恥を上塗れとも……」

サトシ「これからハラさんとのバトルがあるのにどうすんだよ!」

メルエム「…………片腕でも問題はない」
以下略 AAS



17: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 01:28:26.38 ID:3+uYioEKO


メルエム「リーリエ、其方のポケモンの修復能力は目を見張るものがあるな」

メルエム「誉めて使わす」
以下略 AAS



18: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 01:42:46.88 ID:3+uYioEKO
サトシ「どうしたんだメルエム?」

メルエム「…………余の円を掻い潜れるとでも思ったか?」ニヤッ

「」ビクッ
以下略 AAS



19: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 19:17:24.07 ID:bt+8pUhiO
サトシ「ハラさーん!」タッタッタ

ハラ「おぉ…!来ましたなサトシくん、そして…」チラッ

メルエム「……………」
以下略 AAS



20: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 19:40:13.21 ID:bt+8pUhiO
マーマネ「えー?」

スイレン「いじわる!」プクー

リーリエ「どうしてでもダメでしょうか?」
以下略 AAS



21: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 19:59:11.70 ID:bt+8pUhiO
半年前…カロス地方のとある空港で前代未聞の事件が起こった

まだ年端もいかぬ少女(仮に名前をYとする)が泣き叫びながら我々の元に飛び込んできた

『私はとんでもない悪魔を世に放ってしまった』
以下略 AAS



22: ◆lXGB9Dw7jI[saga]
2018/03/31(土) 20:25:03.69 ID:bt+8pUhiO
普通ならば少女の妄言と受け流しても良かった言葉を空港の警備員たちは受け流す事が出来なかった……何故ならば

Yの眼には"生気"が感じられなかったからだ

これはただ事ではないと察した警備員たちはカロスのとある場所に少女Yを預ける事にする
以下略 AAS



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