94:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 09:56:50.93 ID:pV04h44/0
阿良々木「……ごめん」
いつかの、北白蛇神社を思い出した。
今回は、色んなことを思い出してばかりだ。
忍野「良い、特別にマフィン3つで許してやろう」
忍野「……そうこうしている内に、階段の気配が消えた様じゃぞ」
阿良々木「今度は、二階に行くか」
そう言って廊下に出、階段を見上げる。
吸血鬼の視力をもってしても、薄暗く感じられた。
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