69:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 04:36:27.27 ID:pV04h44/0
火憐「熱が無さすぎるんだよ。体温計で測ったら、20度だった」
でも心臓は動いてるし呼吸もしているんだよ、と困った様な表情で言う。
阿良々木「何があったか、知ってる事を教えてくれないか」
火憐「あぁ、兄ちゃんに電話した後、私の方でも色々調べて見たんだけど。どうやら、呪いの家の調査に出向いた直後、こうなったらしい」
火憐「何とか敷地の外まで這って出てきた所を通行人に保護された、って聞いてる」
呪いの家の住所を聞き出してから、火憐を一旦部屋の外に出した。
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