65:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 04:31:48.97 ID:pV04h44/0
問題は、鍵が変えられており、その事を長男である僕は今初めて知ったという事だ。
忍野「かかっ。お前様、もう家族として数えられておらんのではないか?」
阿良々木「いや、いや!冗談なのは解るけど!このタイミングでそんな事を言われると泣きそうだからやめて!」
火憐「何だよ兄ちゃん、何玄関前で騒いでんだ。帰って来たなら早く入れよ」
阿良々木「なぁ、ここの鍵っていつ変わったんだ?」
火憐「あ?あぁ、そっか兄ちゃんは知らないか。兄ちゃんが出てってすぐくらいの頃、月火ちゃんが彫刻刀で鍵ぶっ壊したんだよ」
何やってんだアイツ。
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