57:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 04:23:21.87 ID:pV04h44/0
阿良々木「月火ちゃんが倒れた?」
火憐「そうなんだよ、兄ちゃん。どうにも、ムーンファイヤーの活動中に何かあったらしいんだけど…」
ある日、いつもの様に大学生の特権である惰眠を貪っていると、珍しく火憐から電話が入った。
阿良々木「何かあったって?ただ風邪を引いたとかじゃないのか?」
そう口にしてから、ふと不思議に思った。
月火が風邪?果たしてそんな事があるのだろうか。
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