114:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 10:21:16.28 ID:pV04h44/0
阿良々木「僕はお前のその態度に常にムカついてるよ!」
月火「大学生なんてどうせ暇なんでしょ!?もっと私に顔を見せにかえって来てよ!」
阿良々木「お前、大丈夫か…?まだ体調悪いのか…?」
月火「まぁ、そうだね。昨日の今日だし、病み上がりで絶好調とは言えないかな」
絶好調の月火とは、僕の部屋で下駄と彫刻刀装備で暴れまわる状態を指すのだとしたら、もう暫くはそのままでいて欲しいものだ。
月火「…だから、これは弱った私が間違って漏らしちゃう言葉だからね?」
阿良々木「うん?」
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