113:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 10:19:44.98 ID:pV04h44/0
月火「お兄ちゃん!何で私の体調が悪い間に帰ってきて、回復したと思ったらもう居ないの!?ウチに帰ってきたら私に挨拶するのが筋でしょ!」
幽霊騒動を片付けた後、一旦帰宅した僕は、火憐に「もう大丈夫だ」という事を伝えて、またすぐにアパートへと戻ったのだったが、翌朝一番に月火からそんなモーニングコールが来た。
阿良々木「うるせぇ!今何時だと思ってんだ!」
お前は極道の幹部かよ、などと下らない突っ込みも思い付いたが、生憎とそんなテンションではなかった。
月火「何よその態度!プラチナムカつく!」
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