イチロー「エヴァンゲリオン?」
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4: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 04:02:07.17 ID:059Klzx0O
台所

イチロー「さぁどうぞ」

シンジ「い、いただきます……」

パクッ!

アスカ「ま、まぁ追及点ね(美味しいじゃない!)」

シンジ「なんだろう?……材料は同じはずなのにスパイシーさが違うし、深みがある」

イチロー「一番最後にカレー粉を入れたからね そして隠し味にコーヒーも入れた」

アスカ「おかわり頂戴」

イチロー「はいよ」

アスカ「アンタ、まぁ私の邪魔にさえならなければ住んでもいいわ」

イチロー「それはどうも」

夜も7時になり…

ミサト「ただいま〜」

イチロー「どうもお世話になりますイチローです」

ミサト「あら、こちらこそ」

台所

アスカ「てかミサトどういうつもり!? 勝手に民泊サイトに登録なんかして!」

ミサト「そう言えば言ってなかったっけ いい小遣い稼ぎになるかなっと思ったから 正直日本人が来るとは予想外だったけど」

シンジ「でもねミサトさん……イチローさん、僕達の臨時講師なんだけど……」

ミサト「えっ!? そうなの!?」

イチロー「えぇ まぁ」

ミサト「そう言えば、なんか今日のカレーの味いつもと違うわね……」

パクパク

イチロー「ボクが作ったので 後、ミサトさんがお酒が好きらしいのでこれをどうぞ」

ミサト「何これ?」

イチロー「ビールにユンケルを割ったユンケルガフです」

ミサト「聞いたことないわね」

イチロー「まぁボクが作り出したオリジナルなので」

ミサト「そう」

ゴクゴク……

ミサト「美味しいじゃない!」

イチロー「気に入ってもらえて良かったです これから2週間よろしく」



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