イチロー「エヴァンゲリオン?」
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21: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 15:56:33.62 ID:ZKiCTbxhO
ミサト「何を言ってるの!? エヴァンゲリオンの操作はシンクロ率を含めて、一般人には無理よ あなただって分かってるでしょ? てか何、この臭いは?」

レイ「イチローさんはエヴァを使いこなせる気がする……何となくだけどで……」

ミサト「何を根拠に……」

レイ「だってイチローさんはメジャーリーガーだから……」

イチロー「ミサトさん 彼らを救いたいならお願いします 今のあなたはセーラーパワー使えない 月に変わってお仕置きもできない だからボクが代わりに!」

ミサト「いやいや……」

青葉「ミサト! もう限界よ!」

ミサト「撤退を指示して……」

リツコ「待ちなさい」

ミサト「リツコ?」

リツコ「司令官からイチローに初号機の貸し出しを許可するようにって」

ミサト「何ですって!?」

イチロー「まぁボクが話をつけてきたからね 話はまとまった貸してもらうよ?」

ミサト「ちょっと待ちなさい!」

エヴァ初号機に乗り込むイチロー。

イチロー「なるほど……カッ!」

日向「!? シンクロ率200%です!!」

ミサト「へそあやまやはさはたはあふあ!?!?!?」

エヴァイチロー「わがままなんだけど、なんか棒系の武器ないかな?」

ミサト「槍なら……」

エヴァイチロー「サンキュー! GO!!」

シューン!!

日向「だ、大丈夫ですかね?……」

ミサト「さぁね……どう司令を説得したのよ……」

リツコ「彼ならきっとこの窮地を救ってくれる だって……」

レイ「メジャーリーガーだから……」

ミサト「何なのよメジャーリーガーって……」



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