イチロー「エヴァンゲリオン?」
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2: ◆TTtxpqNzhE
2018/03/29(木) 03:04:14.49 ID:059Klzx0O
イチロー「今日から2週間臨時講師を勤めることになったイチローです よろしく」

ザワザワ…

トウジ「そんな奴来るなんて聞いてへんで? 間違いちゃうか?」

イチロー「ん? ここは東京市立第壱中学校だろ?」

アスカ「あんたバカァ? ここは第3新東京市立第壱中学校よ?」

イチロー「何だって? 来る途中で変な道に入ってしまったからか」

イチロー「だとしてもこの際、仕方ない この学校で指導することが運命だったんだ」

シンジ「それはさすがにマズイんじゃ……」

イチロー「マズイか決めるのは他人じゃない 自分さ」

シンジ「は、はぁ……」

イチロー「そういうわけだからみんなよろしく!」

キーンコーンカーンコーン

シンジ「今日の人変だったね……」

アスカ「そうね ところでシンジ 私、結構腹が減ってるの」

シンジ「え? あぁ、うん……」

アスカ「うんじゃなくて、帰ったらすぐに料理作れるかって聞いてるの!」

シンジ「作れるのは作れるけどアスカ、もうご飯食べるの? だって帰ってもまだ5時……」

アスカ「悪い? 帰ったら10分以内で作ってね」

シンジ「そりゃ無理だよ……だって3人分だよ?」

アスカ「だーかーらーだったら先に私の分だけ先に作ればいいだけでしょ!?」

シンジ「それにしたって……てかアスカ、無理なダイエットしてるから腹減ってるんでしょ?」

アスカ「うっさいバカシンジ! 口答えするな!」

シンジ「はぁ……」





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