千早「賽は、投げられた」
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573:名無しNIPPER[saga]
2019/06/08(土) 21:31:28.24 ID:9+Zy6u7A0


それからは、本当に幸せな日々だった。


千早ちゃんが一歩一歩、前へ進んで。

事務所で、いろんな光と出会って。

その光に導かれて、私が夢見た道を進んでいく。


私と同じ存在である、千早ちゃんが。



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