千早「賽は、投げられた」
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151:名無しNIPPER[saga]
2018/03/31(土) 08:47:16.28 ID:5sQzdRfU0


「あ……」


口を押えようとしていた手。


「ああ……!」


絶望の光景から逃げるように、反射的に目を覆った。


「あ……あああ!」


私の感情を妨げる壁はない。


数年前に置いてきたはずの幼い感情が、ただただ発露する。



「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」



私はその醜態を、カメラを通して数多の人々へと晒した。


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